[PR]

 人気アニメ「機動戦士ガンダム」などで知られる富野由悠季(よしゆき)監督(78)の活動を振り返る企画展「富野由悠季の世界」が19日、静岡市駿河区の静岡県立美術館で始まった。懐かしのポスターやセル画をはじめ、書き込みのある絵コンテや初期のプラモデル(通称・ガンプラ)など約3千点が展示されている。11月8日まで。

 会場には幼少期に描いたスケッチや初期の企画、設定のメモ、「伝説巨神イデオン」「キングゲイナー」など人気作の資料なども展示されており、富野監督の世界観が存分に味わえる。初日から多くのファンが詰めかけ、貴重な展示品をゆっくりと鑑賞。終日、多くの人でにぎわった。

 自身をアニメの演出家と称する富野監督は「『演出』という仕事は、概念(考え方)を示すことができる仕事」と述べる。「トミノは巨大ロボットを動かすだけではないという部分を記録してみたいと思うようになった」と企画展のねらいを説明する。

 今回の展示は全国6会場で予定…

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

この記事は有料会員記事有料会員記事です。

2種類有料会員記事会員記事の会員記事が月300本まで読めるお得なシンプルコースはこちら