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 沖縄県警は20日、米海兵隊牧港補給地区(浦添市)の上等兵の少年(19)を傷害容疑で現行犯逮捕し、発表した。

 那覇署によると、少年は20日午前4時10分ごろ、那覇市内のクラブで、男性の顔を殴った疑いがある。容疑を否認しているという。少年は飲酒していて、一緒に踊っていた女性を、女性の知人である男性が連れて帰ろうとしたところを殴ったらしい。

 在沖米海兵隊は現在、新型コロナウイルス感染防止対策として、基地外のクラブやバーなどの利用を禁止している。

 また、県警は20日、同日午前0時ごろに読谷村で酒気を帯びた状態で車を運転したとして、米陸軍トリイステーション(読谷村)所属の3等軍曹マーク・ラマー・チャールズ容疑者(31)を道路交通法違反(酒気帯び運転)容疑で現行犯逮捕し、発表した。「ジュースを飲んでいた」と容疑を否認しているという。

 嘉手納署によると、付近の住宅街の屋外で米兵を含む外国人十数人が飲酒をしており、住民が「声がうるさい」と110番通報。警察官がその場を離れるチャールズ容疑者の車に気づいて職務質問し、呼気から基準値の約2倍のアルコールが検出されたという。