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 道の駅庄川(砺波市庄川町示野)で20日、庄川でとれた天然アユの塩焼きの販売があった。香ばしい匂いに誘われた多くの人が朝から列を作っていた。

 アユ釣り歴40年という南砺市の野原四郎さん(73)が、この1週間で釣りや網漁でとった約200匹を用意した。道の駅の店頭では野原さんらがアユを1匹ずつ竹串で刺し、炭火でじっくり40分ほどかけて焼き上げた。

 庄川のアユは小ぶりで15センチ~20センチ。引き締まった身にはうまみが凝縮されているという。野原さんは「頭からばくっといってください。おいしいですよ」と話す。

 庄川のアユの販売は27日午前10時からもあり、100匹ほどを用意する予定。1匹300円だが、大きいものは400円。問い合わせは道の駅庄川(0763・82・7779)。(田島知樹)