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 第52回全日本大学駅伝対校選手権の九州地区選考会(九州学生陸上競技連盟主催、長谷工グループ協賛)が20日、福岡県の久留米総合スポーツセンター陸上競技場で開かれ、1位となって4大会ぶり10回目の出場を決めた日本文理大が会心のレースを見せた。

 出場5校の選手を3組に分けて5000メートルを走り、各校上位8人の合計タイムで争った。日本文理大は1、2組でトップを取るなど安定。合計2時間1分20秒77で2位の福岡大に1分40秒近く差をつけた。

 勢いづけたのは、1組で1位となった上原健太郎選手(2年)。「強い先輩方がいるので、トップを狙って何よりチームとしての流れを作りたかった」と、思い通りの走りができて満足のいく内容だった。

 会場では、選考会の協賛の長谷工グループがミネラルウォーターや食材詰め合わせセットなどを出場校に贈って激励した。