[PR]

 第52回全日本大学駅伝対校選手権の九州地区選考会(九州学生陸上競技連盟主催、朝日新聞社など後援、長谷工グループ協賛)が20日、福岡県の久留米総合スポーツセンター陸上競技場で開かれ、県勢は福岡大が2位、九大が3位に終わり、本大会出場を逃した。出場権は1位の日本文理大が獲得した。

 出場5校の選手を3組に分けて5000メートルを走り、各校上位8人の合計タイムで争った。福岡大は日本文理大に合計で1分40秒近くの差をつけられ、8大会ぶりの出場ならず。男子長距離ブロック主将の北本颯真選手(4年)は「全体としてもう少し攻めていければよかった」。九大は3組目で古川大晃選手(大学院2年)がトップを取り、「3位が目標だった。個人的にもうれしい結果です」と、ほおを緩めた。

 会場では、選考会協賛の長谷工グループがミネラルウォーターや食材詰め合わせセットなどを出場校に贈って激励した。