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 新型コロナウイルスを理由に1年延期された香港の立法会(議会)選挙をめぐり、民主派議員の任期延長の是非を問う世論調査が21日、始まった。結果は29日にも発表される。選挙の延期に抗議し、今月末で切れる任期の延長拒否を求める支持者の意見も根強く、議員の大量辞任に発展する可能性もある。

 世論調査は民主派から委託を受けた民間の香港民意研究所が、支持者らに民主派議員は「留任」すべきか「辞任」すべきかを尋ねるもの。2千人超からの回答を計画している。同研究所が8月に実施した世論調査では、支持層の6割超が「任期延長に反対」と答えた。

 民主派は、中国側が8月に決めた議員の任期延長に対し、「香港の民意を代表していない」と反発。24人の議員のうち、急進派の2人が調査結果にかかわらず辞める意向を表明したほか、穏健派ら15人が結果に従って去就を決定するとした。

 残る7人の多くは留任する方向…

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