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 群馬県高崎市鼻高町の鼻高展望花の丘で、住民たちが育てたコスモスが見頃を迎え、訪れた多くの家族連れらを楽しませている。

 一帯は荒れ地だったが、住民らによるNPO法人「鼻高町をきれいにする会」が約20年前から花を育ててきた。コスモスは4種40万本あるといい、百日草や千日紅、マリーゴールドも咲いている。

 同会の戸塚実さん(82)は「今年は台風によってコスモスが倒れることもなく、きれいに咲き誇っている。花を眺めてコロナ禍の疲れを癒やしてもらえれば」と話した。(張春穎)