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 おむつの自動販売機が北関東でも広がっている。設置を進めるダイドードリンコ(大阪市)によると、栃木、茨城、群馬の3県で昨秋以降、9台が設置された。飽和状態が指摘される自販機に「社会貢献」の付加価値をつけ、「選ばれる自販機」をめざす狙いという。

 北関東で最多の4台が設置される栃木県。今年4月に高根沢町の道の駅「たかねざわ元気あっぷむら」におむつ自販機が登場した。2枚入りで220円。筒型に包装し、缶飲料を扱う自販機の一角に入れている。おしりふき(240円)も販売している。

 自販機のそばには授乳やおむつ替えが24時間できる「ベビールーム」がある。広報担当の山本絢哉さんは「子育て中の家族から『おむつ替えできますか』という電話の問い合わせは多い。おむつ自販機も『いざ』というときに役立っています」と話す。

 おむつ自販機は、ダイドードリンコと大王製紙(東京都)、セコム医療システム(同)が協力し、昨年11月から展開する。第1号は茨城県潮来市の道の駅「いたこ」。現在は全国に80台設置され、将来は200台に増やす計画という。

 北関東3県で自販機の設置を担…

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