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 創設75周年を迎える国連は総会が始まり、22日から各国首脳らによる一般討論演説がスタートした。新型コロナウイルスの感染拡大が続くなか、多国間協力がかつてないほど求められているが、国連は逆風続きだ。

 21日、米ニューヨークの国連本部では75周年記念会合が開かれた。新型コロナの感染防止のため、入場が各国1人に制限された議場で、グテーレス事務総長は「コロナは世界のもろさをむき出しにした。我々が協力して対処するほかない」と訴えた。

 予定では、国連本部がある米国の「国家元首」が続いて演説することになっていた。だが、登壇したのはトランプ大統領やクラフト米国連大使ではなく、シャレー米国連次席大使代行だった。

 その直後、クラフト氏はポンペオ国務長官らとともにワシントンの会見場に姿を見せた。ポンペオ氏はここでイランへの国連制裁が「復活」したと宣言し、米国も新たにイランへの制裁を加えると力説した。

 米国は、イランが2015年に…

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