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 選挙は政治経験よりも「美顔」の影響が大きい――。衆院議員の任期は残り1年余り。菅義偉政権の誕生で早期の解散・総選挙の臆測がやまないが、2013年と16年の参院選候補者の顔を用いた研究で、そういう結論が出た。

 拓殖大の浅野正彦教授(比較政治学)、早稲田大政治経済学術院の尾野嘉邦教授の共同研究。13、16年参院選の選挙区候補者ほぼ全員の494人について、朝日新聞デジタル掲載の顔写真を用いた。先入観を持たず判断してもらうため、米国人1415人を対象に調査した。

 調査は、顔写真を見せて「美顔度」「印象」をたずねた。美顔度は〈驚くほど美しいかハンサム〉〈平均を上回る〉〈平均的〉〈平均を下回る〉〈不器量〉の5項目から選択。印象は〈信頼できそう〉〈有能そう〉〈政治経験がありそう〉など7項目を5段階で評価してもらった。

 笑顔の影響などほかの要素を排…

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