[PR]

 菅義偉首相は22日、ドイツのメルケル首相と電話で約20分間、初めて協議した。日本政府によると、菅氏が「日独関係をいっそう強固にしたい」と呼びかけると、メルケル氏は「日独関係の発展への協力を楽しみにしている」と返答。新型コロナウイルスの感染症対策などで緊密に連携することを確認したという。

 首相は就任して初の外国首脳との対話として、20日夜に米国のトランプ大統領、オーストラリアのモリソン首相と電話で協議した。トランプ氏とは日米同盟の重要性を確認しあったという。

 菅氏の「外交デビュー」の3人目の相手となったメルケル氏は、移民・難民問題や気候変動対策をめぐり、トランプ氏とそりが合わないことで知られている。