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 鳥取港(鳥取市)でのコンテナ貨物取り扱いの可能性を探ろうと、県は22日、同港に寄港したコンテナ船に貨物を積み込み、海外に運ぶ試験輸送を初めて実施した。鳥取港にコンテナ貨物船が立ち寄るのは今回が初めてという。

 県空港港湾課によると、陸送コストの高騰、災害時に備えた代替輸送経路の確保、二酸化炭素の排出量削減などの課題克服のため計画した。県内企業100社以上に尋ねたところ、鳥取港での貨物取り扱いを望む声が多数あったという。

 今回の試験輸送は、敦賀港(福井県)と大竹港(広島県)を結ぶ井本商運(神戸市)のコンテナ航路を利用。敦賀港を出港したコンテナ貨物船に鳥取港と博多港(福岡県)に寄港してもらい、鳥取港で貨物を積み、博多港でアジア方面に向かう外航船に積み替える。

 この日は、井本商運所有のコン…

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