[PR]

 高知県須崎市在住の男性が50年以上かけて集めた昭和レトロなコレクションを紹介する「竹村 功コレクション展」が、すさきまちかどギャラリー(同市青木町)で開かれている。戦前から1970年代ごろまでを中心とした昔懐かしいお宝を展示。10月18日まで。無料。

 同ギャラリーによると、南国市出身で70代の竹村功さんは、10代で昭和のホーロー看板を入手したことをきっかけに収集に没頭。コレクションの整理を機に展示会を開いた。200以上の前掛けや約200体のペコちゃん人形、自身が乗っていたというホンダの原付きバイク「モンキー」など、約千点が紹介されている。

 同ギャラリーの川鍋達館長は「1人でこれだけの数を集めたことが驚きだ。お年寄りは町がにぎやかだった昭和の時代を懐かしんでくれるのでは」と話した。(加藤秀彬)