中国軍PR動画、米映画の盗作指摘 微博で批判相次ぐ

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北京=高田正幸
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 中国軍が公表した、爆撃機が滑走路を爆撃するプロモーション動画の一部が米国映画から無断転用した可能性があると、中国のSNS上で指摘されている。攻撃を受けた滑走路が米軍基地に似ているとの指摘もあり、波紋が広がっている。

 動画は中国空軍が今月19日、「戦いの神、出撃!」のタイトルで微博の公式アカウント上に公開したもの。全編2分15秒で、H6爆撃機が海岸沿いの滑走路にミサイルを撃ち込む様子が映されている。

 ところが、滑走路が爆発する場面などが米映画「ザ・ロック」や「ハート・ロッカー」に酷似しており、滑走路周辺の地形や建物の形までほぼ一致している。微博上では「知的財産権の意識はないのか」などと中国軍を批判する書き込みが相次いでいる。

動画公開日に物議…さらなる臆測も

 動画を公開した19日は米国…

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