岩槻の写真家、コロナ禍で頑張る「職人」を活写

有料会員記事

佐藤太郎
[PR]

 新型コロナウイルスの影響を受ける地域の「職人」を応援しようと、さいたま市岩槻区の写真家門口(もんぐち)浩之さん(50)がその仕事ぶりを無償で紹介するホームページ「まちの匠(たくみ)」を立ち上げた。

 門口さんは大阪府泉佐野市出身。早大写真部時代から部のOBでもある林宏樹氏のもとでアシスタントとして働いていた。2003年に独立、商品撮影やブライダル、七五三など何でも手がけた。14年、活動拠点を都内からさいたま市に移した。

 今年の1月、50歳になったのを機に「仕事抜きに『これこそ門口の写真だ』と思える写真を撮りたい」と決心。ポートレートが得意だったので地域で手に職をもっている人を中心に撮り始めた。直後に新型コロナウイルスの感染が広まり始めた。

ここから続き

 「こういう時期だからこそ…

この記事は有料会員記事です。残り347文字有料会員になると続きをお読みいただけます。