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 米ニューヨークの国連本部で22日に始まった国連総会の一般討論演説で、初日に登場した首脳32人は全員が男性だった。初日は注目度が高いだけに、一部の加盟国は女性が早く登場するよう順番の入れ替えを打診するなどしたが、実現しなかったという。

 「(新型コロナウイルスの)世界的流行は、女性のリーダーシップの有効性をかつてないほど明確に示した」。国連のグテーレス事務総長は22日、演説でこう強調した。だが、この日登場した女性の首脳はゼロ。演説者リストによると、最初に演説する女性は23日のスロバキア・チャプトバー大統領で、演説予定の計196人中、51人目となる。

 UNウィメンによると、今年1月1日現在、女性が首脳を務める国は20カ国。国家元首は152カ国中10カ国、政府トップは193カ国中12カ国で、いずれも6%台にとどまっている。

 一般討論演説は慣例でブラジル…

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