[PR]

 存続危機にある公立高校を救うため、アイスホッケー・アジアリーグのHC栃木日光アイスバックスが、地元の日光市と共に8月から支援活動を始めた。プロスポーツチームが行政とともに、特定の高校を支えるのは全国的に見ても珍しい取り組みだ。

 アイスバックスが強化支援に乗り出したのは栃木県日光市の県立日光明峰高。主に、同高アイスホッケー部の部員2人を「強化指定」して練習参加を認める。さらに戦術面やトレーニングも支援し、海外経験のある選手による語学授業も予定している。

 同高アイスホッケー部は2018年まで3年連続国体準優勝を果たすなど、高校屈指の強豪として知られる。しかし、学校は全校生徒が200人に満たない小規模校(20年度は全校137人)で、ここ10年は定員割れが常態化。16年度の入試から県外からも受験できるようになったが、寮や下宿が整備されておらず、志願者の増加にはつながらなかった。

 18年度には県教育委員会が定…

この記事は会員記事会員記事です。無料会員になると月5本までお読みいただけます。

こちらは無料会員が読める会員記事会員記事です。月5本までお読みいただけます。

こちらは無料会員が読める会員記事会員記事です。月5本までお読みいただけます。

この記事は会員記事会員記事です。

2種類有料会員記事会員記事の会員記事が月300本まで読めるお得なシンプルコースはこちら