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 東京都の小池百合子知事が23日、新内閣発足後、初めて菅義偉首相との会談に臨んだ。「不仲」とされてきた両者は、新型コロナウイルス対応でも応酬を続けてきた。ただ、新型コロナ対応には、政権トップと都知事の連携は不可欠だ。来夏の東京五輪・パラリンピックの成功に向けては2人の思惑は一致し、今回の会談を機に雪解けを図りたい考えだ。

 「国と都が連携することで国益、都民の利便性に資するという点では考え方は一致している」

 23日、首相官邸での菅首相との会談を終えると、小池氏はそう言い切った。この日は、新型コロナ対応や東京五輪などでの連携を確認。会談の冒頭には記者団を前にグータッチし、良好な関係を演出してみせた。

 ただ、2人のこれまでの関係は決して良好とは言えない。両者の間に亀裂が生じたのは、2012年の自民党総裁選。菅氏が安倍晋三前首相を担いだのに対し、小池氏は石破茂元幹事長を支援した。この時から、2人の関係は悪化の一途をたどった。

 新型コロナの対応でも、菅氏が…

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