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 北海道寿都町が「核のごみ(原発から出る高レベル放射性廃棄物)」の最終処分場選定への応募を検討している問題で、「住民軽視」と受け取れる片岡春雄町長の発言に町民が反発している。8月に応募検討を表明する直前の町議会全員協議会で「町民にうかがいをたてて勉強会をすればかえって面倒」などと述べていたことが明らかになり、処分場に反対する町民団体が謝罪や説明を求める公開質問状を提出した。(伊沢健司、佐久間泰雄、斎藤徹)

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 複数の町議らによると、片岡町長は8月13日に応募検討を表明する直前の同7日、非公開の町議会全員協議会で「町民にうかがいを立てて勉強会をすればかえって面倒な話になる」「町を動かしている行政、議会、産業団体の要職にある人が総意でそう(応募)しようと」などと発言。処分場に関する住民説明を行う前に、応募の方向性を決めたい意向を示していた。

 さらに応募について「一番じゃ…

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