【動画】山口県の総理大臣展、山口県庁で始まる=伊藤宏樹撮影
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 山口県出身の8人の首相の業績やゆかりの地を紹介する「山口県の総理大臣展」が23日、県庁で始まった。衆院山口4区選出の安倍晋三前首相の退任を受け、8人の足跡を通して県民に地元への愛着や誇りを持ってもらうことをねらいに、県が195万円をかけて企画した。

 県庁1階の玄関ホールに30枚ほどのパネルが並んだ。初代首相の伊藤博文から山縣有朋、桂太郎、寺内正毅、田中義一、岸信介、佐藤栄作、安倍前首相まで8人の写真や経歴、主な業績を高さ2メートルほどの三角柱のパネルで紹介している。安倍前首相については「在職日数歴代最長までの歩み」と題した高さ2・5メートル、幅3メートルほどの大型パネル3枚を用意し、外遊や被災地視察の様子を108枚の写真で振り返った。写真は首相官邸や安倍事務所から提供を受けたという。

 県は第1次安倍内閣が発足した2006年と、第2次政権が発足した12年にも県庁に隣接する県政資料館で8人の歩みを紹介する展示をした。前首相の通算在職日数が最長になった昨年も300万円をかけて同様の展示をした。

 県政策企画課によると、昨年の展示では前首相の等身大パネルを設置したが、反対意見を受けて今回は展示を見送った。

 また、10年から民主党政権で…

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