山田佳毅
第52回全日本大学駅伝対校選手権大会の東海地区選考会(東海学生陸上競技連盟主催、朝日新聞社など後援、長谷工グループ協賛)が22日、愛知県刈谷市のウェーブスタジアム刈谷陸上競技場であった。皇学館大(伊勢市)が1位となり、4年連続4回目の本大会への出場を決めた。
13校が参加し、1万メートルを走った各校の4組8選手の合計タイムで競った。東海地区は今年、出場枠が2から1へと減った。厳しさの増した出場権争いで、皇学館大は2位の愛知工大に合計タイムで2分以上の差をつけた。
エースの川瀬翔矢選手(4年)を中心に有力視されてはいたが、勝因は結局、チーム力だった。
新型コロナウイルス拡大の影響…
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