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 米航空宇宙局(NASA)は22日、国際宇宙ステーション(ISS)に宇宙ごみ(デブリ)が接近し、衝突を避けるため軌道を修正する操作を行ったと発表した。飛行士3人は衝突に備え、ISSにドッキングしているソユーズ宇宙船の近くに退避したという。専門家はデブリは2018年に打ち上げられた日本のH2Aロケットの第2段部分の破片だと解析している。

 NASAによると、22日午後に正体不明のデブリが高度約400キロを周回するISSに接近することが判明。最接近する約1時間前に、ドッキングしている宇宙船の推進剤を噴射して、軌道を微修正した。デブリはISSから1・39キロのところを通過した。飛行士は念のため退避したが、危険はなかったという。

 宇宙船の軌道を追っている米ハーバード・スミソニアン天体物理学センターのジョナサン・マクダウェル氏はツイッターで、デブリは18年10月に種子島から打ち上げられたH2Aロケット40号機の第2段の破片だとみられると投稿した。

 H2Aの第2段部分は、全長1…

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