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 私有のスマートフォンで車両の照会結果を誤送信したとして、兵庫県警は23日、本部の刑事部門に所属する40代の巡査部長を所属長注意の処分にしたと明らかにした。

 県警監察官室によると、巡査部長は7月、内偵捜査中の同僚に頼まれ、車両の所有者などの情報を内部端末を使って照会。その照会結果のモニター画面を私有のスマホで撮影して送信したところ、宛先を誤り外部に送ってしまったという。捜査情報を個人所有の機器で処理することは内規で禁じられている。公用スマホは配備されていないという。