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 大阪市は新型コロナウイルスに関連した経済対策として、市内の繁華街・ミナミで買い物をした人に金額の20%、3千円分を上限にポイントを還元する方針を固めた。ミナミでは8月、飲食店などに休業や営業時間短縮を要請。物販店は対象ではなかったが、客足が遠のいたとして支援する。

 期間は11月16日から年末まで。対象エリアは、飲食店に対する夜8時までの営業時間の短縮や休業を要請した長堀通、千日前通、御堂筋、堺筋に囲まれたエリアなどを検討している。今月24日からキャッシュレス決済事業者の募集を始め、その仕組みを使って買い物や理髪店などのサービスを利用すると、20%分をポイントとして還元する。上限は3千円とする。

 飲食店に対しては4人以下で5千円以上の飲食をした場合、1組あたり最大4千円分のポイントを還元する支援を行っており、今回の支援策の対象外とする。