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 11月の米大統領選を前に、中国をめぐるトランプ大統領の主張が激しさを増している。民主党候補のバイデン前副大統領が中国に「弱腰」だと批判し、「自分ほど強い姿勢で臨んだ大統領はいない」とアピールすることで、対中政策の争点化を図っている。ただ、米国で対中世論が厳しさを増すなか、バイデン氏も「中国は重大な競争相手」として、やはり強気の姿勢を打ち出している。

 「我々は疫病を世界に放った国に責任を取らせねばならない。中国だ」

 22日、国連総会の一般討論演説でこう語ったトランプ氏は、約7分のスピーチで11回も「チャイナ」という言葉を口にした。

 選挙集会でも、「中国は(新型コロナ)ウイルスが世界に拡散するのを止めなかった」「バイデンが勝利すれば、米国は中国のものになる」などが定番のフレーズだ。13日にネバダ州で開いた集会では、「私は米国の雇用を盗む中国に、誰よりも厳しく対処した。バイデンのアジェンダはメイド・イン・チャイナだが、私はメイド・イン・アメリカだ」と語った。

トランプ陣営の選挙CMでも…

 トランプ陣営は選挙CMでも、…

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