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 新型コロナウイルスの収束が見通せない中、被災地の自治体や支援団体が、首都圏の学生などとオンラインで連携している。「こんな時だからこそ関係の維持が大事」と、いずれ沿岸に来てもらうためのきっかけづくりに取り組む。

 「今後、被災地とどう関わっていけばいいですか」。モニター越しに学生が問いかける。今月8日に行われた青山学院大と青山学院女子短大の学生団体と、岩手県宮古市によるオンライン交流会。約40人の学生が参加し、宮古市長から復興状況の説明を受けたり、グループごとに地域活性化を議論したりした。

 東日本大震災後の2011年7月から、学生たちはボランティアとして宮古市を訪れ、地元の人たちと交流を深めてきた。今年も9月に訪問する予定だったが、コロナ禍で中止に。代わりにネットを活用した。

 コーディネーターを務めた地域…

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