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 三井住友信託銀行とみずほ信託銀行が長年、1300社以上の株主総会で株主の議決権行使書の一部を不適切に扱っていた。企業や株主に知らせず、両行の独断で判断していた。企業経営で株主によるチェックを重視する流れが強まるなか、株主の権利を損なわせる事態に驚きの声があがる。

 「委託会社や株主、資本市場参加者の皆さまにご心配をおかけした。法律的なチェックが十分効いていなかった」「お客様の信頼を損なう事案が発生したことを重く受け止めている」

 三井住友信託とみずほ信託は24日夕、相次いで記者会見を開いて謝罪した。

 両行が手元に残るデータから再…

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