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 山梨県小菅村に自社工場「源流醸造所」を持つ東京のクラフトビールメーカー「Far Yeast Brewing(ファー・イースト・ブルーイング)」が、10月に本社機能を渋谷区から同村に移す。コロナ禍で社内のリモートワーク導入が進み、将来の生産拡大も見据えて移転を決めた。村と共に成長しようとしている。

 同社は2011年に創業、17年に小菅村に醸造所を開設した。ベルギービールの製法に倣った「東京」シリーズやユズ、サンショウなど和をテーマにした「馨和KAGUA」シリーズなどの製品を販売。アメリカやヨーロッパ、アジアなど海外20カ国にも輸出している。また、コロナ禍の山梨を盛り上げようと「山梨応援プロジェクト」を企画。第1弾として7月に県内産の桃を使ったビールを発売。9月には小菅産の梅を使ったビールを発売するなど、地域と連携した取り組みにも力を入れている。

 現在、本社には管理部門などの社員5人、醸造所には社員ら10人が勤務。本社では今春からリモートワークを導入しており、山田司朗社長(45)は「通勤のストレスがなく、時間が有効に使えてパフォーマンスが高まるなど社員にも好評で、思った以上に機能している」と話す。

 3人でスタートした醸造所は、…

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