拡大する写真・図版手羽先のから揚げ=合田昌弘撮影

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ごはんラボ 手羽先のから揚げ

 揚げものを自分で作る楽しみは、揚げたてを食べること。今回から4回、揚げる調理法に慣れることを目標に魅力的なメニューをそろえました。使いやすい道具や油の後始末も探ります。初回は食欲に火をつける「手羽先のから揚げ」です。

 から揚げで譲れないのは、揚げ色をしっかりつけた歯切れのいい衣と、しっとりした肉のハーモニー。それを実現するのが油の適量・適温です。大きな鍋にたっぷりの油は成功率を上げますが、コンパクトに済ませたいなら、浅いフライパンよりも素材が油に漬かる深さがあって直径の小さな鍋が機能的です。少ない油でも、一度に揚げる本数を調整すれば適量・適温に。深い鍋は油の飛び散りを抑えるので、安全性も高いのです。

 揚げ時間のタイマーをかければ、音や泡の変化を観察する余裕も生まれます。二度揚げのひと手間で、理想の揚げ色とサクッとした食感に仕上げたら、薬味だれやケチャップだれを添えます。(編集委員・長沢美津子)

手羽先のから揚げ

材料(2人前) 料理監修:吉田勝彦(中国家庭料理ジーテン)

□ 手羽先 4本

□ 酒 大さじ1

□ しょうゆ 大さじ1

□ コショウ 少々

□ 卵 1個

□ 片栗粉 大さじ51/2

□ 揚げ油

《薬味だれ》長ネギ5cm、パセリ1本、レモン1/4個、酢・しょうゆ各大さじ2、砂糖・水・ゴマ油各大さじ1

【作り方】

①薬味だれを作る。長ネギ、パセリ、レモンは皮ごとみじん切りにする。ボウルに砂糖、酢、しょうゆ、水を入れてよく混ぜ、薬味とゴマ油を加える。

拡大する写真・図版パセリの清涼感とレモンの皮の持つ苦みがアクセントになる。調味料の砂糖の量は好みで減らしてもいい

②手羽先をボウルに入れ酒、しょ…

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