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 25日午前9時20分ごろ、近鉄南大阪線の急行と準急の車両の窓ガラス各1枚が割れているのが相次いで見つかった。近鉄広報部によると、準急の乗客1人が軽いけがをしたといい、割れた原因を調べている。

 準急は矢田―河内天美間を走行中、窓ガラスが割れたと乗客から車掌に通報があった。乗客1人が頭に軽いけがをし、終点の大阪阿部野橋駅で応急処置を受けたという。

 急行は富田林駅から大阪阿部野橋駅に到着し、折り返しの出発前に窓ガラスがクモの巣状に割れているのを乗務員が見つけた。けが人はなかったという。