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 世界一の動画投稿サイト「YouTube(ユーチューブ)」の幹部、ロバート・キンセル氏が朝日新聞の単独取材に応じ、動画配信と同時に商品を販売する「グッズ販売機能」を近く日本で導入する考えを明らかにした。ユーチューブの国内での利用状況を挙げ、「成功すると思っている」などと意欲をにじませた。

グッズ販売機能
動画配信と同時に動画投稿者のオリジナル商品の販売を可能にする新機能。動画の下に商品棚が表示され、視聴者が購入することができる。先行導入されている米国やインドでは、ミュージシャンがライブ配信中にグッズ販売を行うなど、新たな収益モデルとして広がっている。

 ――新型コロナウイルスの感染拡大の影響は

 より多くの人がユーチューブにアクセスするようになった。これは情報を得たいとか、楽しみたいという理由だろう。同時に動画投稿者(クリエーター)も増え、さらに広告収入以外の方法で収益を上げるクリエーターの事例が目立っている。

 今年3~5月の間に、スーパーチャット(視聴者がお金を払いコメントを表示させるサービス)やメンバーシップ(有料の動画を会員限定で配信するサービス)などを初めて利用した人が200万人を超えた。

 ――クリエーターが広告収入以外で成功する事例は日本にもあるか

 日本は我々にとって重要な市場…

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