[PR]

 県内の4~6月の主要宿泊施設の宿泊客数が、昨年同時期の4分の1に激減していたことが、県のまとめで分かった。主要観光施設の利用者数も同6分の1に。新型コロナウイルス感染拡大に伴う緊急事態宣言が出され、観光客が激減したことが響いた。2007年の調査開始以来、最大の減少率だった。

 県観光振興課が3カ月ごとにまとめている観光動向調査によると、宿泊客数は調査対象の180施設で約31万4千人で、前年同時期比約101万2千人(76・3%)も減った。

 県内の27主要観光施設の利用者も、同約151万2千人(85・8%)減の約25万人だった。世界遺産・グラバー園や長崎原爆資料館(ともに長崎市)、ハウステンボス(佐世保市)などが休園。一方で、屋外型施設は影響が比較的少なかったという。

 県内8地区別にみると、佐世保…

この記事は会員記事会員記事です。無料会員になると月5本までお読みいただけます。

こちらは無料会員が読める会員記事会員記事です。月5本までお読みいただけます。

こちらは無料会員が読める会員記事会員記事です。月5本までお読みいただけます。

この記事は会員記事会員記事です。

2種類有料会員記事会員記事の会員記事が月300本まで読めるお得なシンプルコースはこちら