本で泊まれるゲストハウス 精神科医「交流の場に」

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木下広大
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 宿のお代は本で結構です――。高松市のゲストハウス「燈屋(とうや)」が9月、近所の書店で買った本を寄贈すれば、無料で泊まれるサービスを始めた。その名も「本泊(ほんぱく)」。地域の活性化や、訪れた人同士が交流するきっかけづくりが狙いだという。

 燈屋は古民家を改装した一軒家で、市中心部の亀井町に昨年6月にオープンした。宿泊用の部屋のほか、イベントを開ける共用スペースがある。

 通常は一泊3500円からだが、近くの書店「ルヌガンガ」で本を1冊購入し、宿に寄贈すると無料で泊まれる。小説や漫画、雑誌、図録など、どんな本を選ぶかは宿泊者の自由。価格も問わない。

 運営する渡辺大さん(34)…

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