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 徳島県の新型コロナウイルス感染症対策の専門家会議が24日夜、県庁内で開かれ、感染が確認された人が退院するまでの基準について、国にならって期間や検査回数を明文化することを申し合わせた。県は10月1日から新たな基準を運用する方針。

 新基準では、発症から10日間が経過し、解熱剤を使わずに発熱がなくなるなど軽快した状態が72時間続いた場合は、PCR検査をしなくても退院ができるようになる。

 無症状の場合も、陽性と分かった検査の検体採取日から10日経てば退院が可能になる。さらに検体採取日から6日間経過後に24時間以上の間を空け、2回のPCR検査で陰性を確認できれば退院できるようになる。(雨宮徹)

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