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 ナイターを控えたチームに衝撃が走った。25日、阪神の5選手とスタッフ2人が新型コロナウイルスに感染していたことが判明した。このうち4選手は1軍にいた。急きょ、1、2軍の計19人を入れ替えて、試合の開催にこぎつけた。

 異例のシーズンを象徴する事態が起こった。午後6時からのヤクルト―阪神戦。2日前の試合から19人もの選手が入れ替わった。この日、登録を抹消されたのは投手5人、内野手3人、外野手2人の計10人。遠征先の名古屋から、藤浪ら代替指名選手9人が神宮に駆けつけた。能見は2番手でマウンドに上がり、上本も代打に立った。

 阪神の谷本本部長は試合後、オンラインで取材を受け、「何とか試合を挙行できましたが、大変な心配をかけ申し訳なく思っています」と語った。

 球団によると24日の夜、2軍にいた浜地の新型コロナウイルス感染を確認。浜地が20日まで1軍にいたことから、1、2軍の監督、コーチ、選手ら147人がPCR検査を受けた。日本野球機構(NPB)と12球団は臨時の実行委員会を開き、阪神から感染状況などの説明を受けたうえで、今後もペナントレースを止めることなく全試合を行っていくことを確認したという。

 試合を主催するヤクルトは、すでに感染者が隔離されていること、他に体調不良者がいないことなどを開催に踏み切った理由として説明した。

 球団から糸原、岩貞、馬場、陽…

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