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 大阪府の吉村洋文知事は25日、新型コロナウイルスとインフルエンザの同時流行に備え、感染の有無を調べる検査を来年1月には1日2万件実施できるよう、態勢を強化する考えを示した。

 政府は、発熱などの症状が似ているインフルエンザとの同時流行に備え、新型コロナの検査を1日20万件できる態勢をめざしている。

 府内では現在1日最大3500件程度の検査ができるが、吉村知事は報道陣に「発熱が多くなる1月には1日2万件の態勢を整えたい」と述べた。「かかりつけ医の段階で検査ができるよう医師会とも調整し、10月には方針を決定したい」とした。(多鹿ちなみ)

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