[PR]

【朝日新聞ポッドキャスト】世界の現場から ドイツ編③

 日本では7年8カ月に及んだ長期政権が幕を下ろしました。ドイツでは、その2倍に及ぶ長期政権が終わりを迎えようとしています。メルケル氏は2005年から続けてきた首相職を、来年秋の任期を限りに退く意向。決意は固いようです。

 後任はいるのか、代役は務まるのか。朝日新聞ベルリン支局長の野島淳記者が読み解きます。朝日新聞ポッドキャストでお聞き下さい。主な内容は以下の通りです。

・国民を感動させた13分

・コロナ対策が支持された理由

・次の首相になりそうな人の総ざらい

・誰がやっても後継は大変、だけど

有料会員の方は
音声の主な内容をテキストでも確認していただけます(音声の内容をそのまま書き起こしたものではありません)
【朝日新聞ポッドキャスト】世界の現場から ドイツ編③

     ◇

Q:メルケル首相、最近また支持率を上げているそうですね。

A:公共放送の世論調査では、政権支持率は66%、メルケル氏個人への「満足度」は72%と高い支持を得ています。でも、ドイツで新型コロナウイルスが流行し始める3月の直前まで、メルケル氏個人への支持は50%台、政権支持率は30%台でした。

Q:コロナ対策が評価されているんですね。

A:9月下旬の段階で、感染者数は約28万人、死者は約9400人。日本よりは多いですが、周辺の欧州の国々と比べれば低い数字です。もともと医療態勢が充実していたうえ、集中治療をする病床も一気に増やしたおかげで医療崩壊は起きず、周辺国から患者を受け入れる余裕すらありました。

 ウイルス検査に早期に取り組み…

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

この記事は有料会員記事有料会員記事です。

2種類有料会員記事会員記事の会員記事が月300本まで読めるお得なシンプルコースはこちら