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 新型コロナウイルスの感染拡大で来年に延期された東京オリンピック(五輪)・パラリンピックの聖火リレーについて、大会組織委員会は28日、新たな日程を公表した。いずれも従来の日程や走者、通過自治体を原則的に維持し、五輪は3月25日から121日間、パラリンピックは8月17日から8日間にわたって火をつなぐ。

 五輪の聖火リレーは、東京電力福島第一原発事故の対応拠点だったスポーツ施設のJヴィレッジ(福島県楢葉町、広野町)を出発。第1走者は、2011年のサッカー女子ワールドカップで優勝した日本代表「なでしこジャパン」のメンバーが務める予定。開会式当日の7月23日まで、全国の859市区町村を巡る。公募や推薦で選ばれる走者約1万人が、1人あたり約200メートルを走る。

 パラリンピックの聖火リレーは、8月12日から20日まで、47都道府県の700超の自治体で採火式を実施予定。8月17日からは競技会場がある静岡、千葉、埼玉、東京の各都県で採火式と聖火リレーがある。各道府県で火をまとめ、ランタンで東京に運ばれて20日に一つに集められ、開会式がある24日まで都内を巡る。初めて出会う3人が一組になって走る。

 東京五輪の聖火は今年3月12…

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