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 大阪都構想の住民投票(11月1日)まで約1カ月のタイミングで朝日新聞社と朝日放送テレビが大阪市民を対象に世論調査したところ、「賛成」が「反対」を上回った。大阪府の吉村洋文知事に対する支持の高さも影響したが、吉村知事らの「説明が不十分」と考える有権者は半数以上いた。

 都構想に「賛成」と答えた人は42%で、「反対」の37%を上回った。前回2015年の住民投票前に聞いた同趣旨の3回の世論調査では、いずれも反対が多い傾向だったが、今回は賛成が多かった。

 要因とみられるのは、首長に対する評価だ。吉村知事の支持率は75%、大阪市の松井一郎市長の支持率も57%と高く、前回の住民投票時に市長だった橋下徹氏の支持率43%を大きく上回った。吉村氏支持層のうち都構想に「賛成」したのは54%を占めた。

 吉村氏の高支持率につながったのは新型コロナウイルスへの対応で、「評価する」は81%に上った。

 都構想で新たに設置するとした…

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