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 富山県知事選の候補者支援を巡り、県議会最大会派「自民党県議会議員会」から離脱した同党の県議4人が29日、新会派「自民党新令和会」を結成した。4人は中川忠昭、亀山彰、沢崎豊、庄司昌弘の4氏。会長に就任した中川氏はこの日の会見で「ワンチームとなって、県民が輝くことができる新しい富山県を創造するためにがんばりたい」と述べ、新顔で日本海ガス前社長の新田八朗氏(62)の当選を目指すと訴えた。

 4人は現職の石井隆一氏(74)を推薦した同党県連の方針に反して新田氏を応援し、県連から処分を受けていた。今月相次いで会派を離脱していた。知事選には、新顔でNGO代表の川渕映子氏(71)も立候補を表明している。(田島知樹)

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