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 大麻を所持していたとして逮捕・起訴された俳優の伊勢谷友介被告(44)について、東京地裁は9月30日、保釈を認める決定を出した。伊勢谷被告は保釈保証金500万円を即日納付し、勾留されていた警視庁東京湾岸署から保釈された。

 保釈は同日午後7時半ごろ。伊勢谷被告は黒いスーツ姿で署の前に立ち、報道陣や集まったファンを前に「ご迷惑をおかけして申し訳ありませんでした」と謝罪。4秒ほど深く頭を下げた。

 伊勢谷被告は、9月8日に東京都目黒区の自宅で警視庁に現行犯逮捕され、東京地検が同29日、乾燥大麻13・17グラムを所持したとして起訴。弁護人が同日に保釈を請求していた。

 伊勢谷被告は同29日に公表した直筆のコメントで「身勝手な行動により、ファンの皆様らを裏切ることになり、深くおわび申し上げます」と謝罪。「すべてはおごり、未熟さや愚かさ、責任感の欠如により引き起こした事態。深く反省するとともに、失われた信頼を取り戻せるよう努力していく」と記していた。