[PR]

 2025年の大阪・関西万博のロゴマークが話題となっている。赤い円で細胞を表し、形の異なる細胞同士を連ねて輪を作った。万博のメインテーマに沿った「いのちの輝き」を表現しているが、ネット上を中心に「不気味だ」「かわいい」と賛否両論が沸き起こっている。

 「(最終候補5作品の中で)一番あり得ない」「変なロゴ。カエルのたまごか」「新手の妖怪かと思った。目がギョロギョロ。気持ち悪い」。万博の運営主体の日本国際博覧会協会が8月25日にロゴを発表すると、ネット上などには否定的なコメントが相次いだ。

 一方で、子ども向け番組「ひらけ!ポンキッキ」の人気キャラクターの「ムック」や、東ハトのスナック菓子「キャラメルコーン」のパッケージに似ているとの評も。東ハトは「『久しぶりにキャラメルコーンが食べたくなった』などポジティブなコメントを多くいただき、大変ありがたい」と受け止める。

 好意的な受け止めも増えて、ロゴをかたどったパンやキーホルダーなどを作り、SNSに投稿する人も登場。「見れば見るほど愛着が湧いてくる」といった意見もある。

 ロゴは、大阪市を拠点とするデザイナーらのグループ「TEAM(チーム) INARI(イナリ)」が考案した。代表のシマダタモツさん(55)によると、赤い円や楕円(だえん)は細胞、目玉のように見えるのは細胞核で、その連なりから「いのちの輝き」を表現したという。万博のメインテーマ「いのち輝く未来社会のデザイン」に沿うよう心がけた。

 大阪で生まれ育ったシマダさん…

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

この記事は有料会員記事有料会員記事です。有料会員になると続きをお読みいただけます。

この記事は有料会員記事有料会員記事です。

2種類有料会員記事会員記事の会員記事が月300本まで読めるお得なシンプルコースはこちら