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 全国の公立小中学校の普通教室のエアコン設置率が9割に達し、13都府県で100%となった。文部科学省が30日に調査結果を公表した。愛知県豊田市で小1男児が熱中症で死亡する事故が起きた2018年以降、国の補助を受け、各自治体が急速に整備を進めた。

 調査結果によると、9月1日時点で92・8%に冷房が設置され、昨年より15・7ポイント増、3年前と比べると43・2ポイント増えていた。都道府県別では、北海道、青森、秋田を除く44都府県で設置率が8割を超えた。

 一方で、音楽室などの「特別教室」の冷房設置率は55・5%(前年比7・0ポイント増)。災害時に避難所としても使われる体育館などは5・3%(同2・7ポイント増)にとどまっていた。

 文科省は、新型コロナウイルス…

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