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 全国の公立小中学校のトイレのうち洋式は57%――。そんな調査結果を、文部科学省が30日に公開した。清潔さやバリアフリーの観点から洋式化を推奨して自治体への補助も進めているが、あえて和式を残す自治体もある。

 文科省によると、児童生徒が日常的に使用する便器は約136万個で、このうち洋式は約77万個だった。2016年の前回調査より13・7ポイント高くなった。

 都道府県別にみると、洋式化率が最も高かったのは富山(79.3%)。東京(71・1%)、神奈川(70・5%)、沖縄(68・4%)、茨城(66・6%)と続いた。最も低かったのは島根(35・3%)で、次いで山口(37・1%)、高知(39.5%)だった。自治体によって差があるのは、財政状況や予算配分などが影響しているとみられる。

 文科省によると、学校現場から…

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