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【朝日新聞ポッドキャスト】菅政権と大阪都構想を考える

 菅義偉首相は、日本維新の会代表の松井一郎・大阪市長とのパイプの太さで知られています。その維新がいま、全力を挙げて取り組むのが、大阪都構想の実現。11月1日、その賛否を問う2回目の住民投票が行われます。

 菅首相の誕生は都構想に影響するのか。なぜ菅氏と維新は関係が深いのか。朝日新聞大阪社会部の行政取材キャップで、東京・政治部での取材経験もある高橋福子記者に尋ねました。朝日新聞ポットキャストでお聞き下さい。主な内容は以下の通りです。

・10年以上前から続く菅氏と松井氏の関係

・「づぼらや」フグへの対応にびっくり

・あえて吉村知事を目立たせている?

・永田町から見える維新の「空白」

有料会員の方は
音声の主な内容をテキストでも確認していただけます(音声の内容をそのまま書き起こしたものではありません)

     ◇

Q:維新の松井代表は、どんな人ですか?

A:会見や囲み取材を聞いていると、思わず噴き出してしまうことが少なくありません。

 たとえば、大阪の新世界に「づぼらや」というフグ料理屋さんがあって、大きなフグの立体看板がありました。道路への突き出し幅は1メートル以内と定める市の基準に違反していたんですが、「(撤去を求める指導は)1回だけ。もう完全に黙認よ」と市長が認めちゃう。普通の市長なら、もごもごしますよね。

 おもしろいんですが、行政のトップとしては本来、基準にのっとって対処するのが普通です。でも、そこが大阪の人たちには受け入れられている。

 もう一つ感じるのは、大阪では…

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