拡大する写真・図版開幕へ向けてトレーニングする三河の柏木真介選手(シーホース三河提供)

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 バスケットボールBリーグのシーホース三河に柏木真介選手が4季ぶりに戻ってきた。前身のアイシン時代に「黄金時代」を経験した38歳。10月3日にB1リーグの開幕戦を迎えるチームに「勝利の方程式」を注入する期待がかかる。

 柏木選手はポイントガード(PG)。コート全体を見回し、試合の流れも考えて、プレーをまとめる司令塔だ。中大、日立(現B1サンロッカーズ渋谷)を経て、2006年にアイシンへ入団。全日本総合(天皇杯)で4連覇を含む5度、リーグ戦でも4度の優勝を飾った。

 Bリーグ1年目の16―17年シーズンまで11季在籍した後、名古屋ダイヤモンドドルフィンズ(D)へ移籍。1季後に新潟アルビレックスBBへ移って2季プレーした。チームを渡り歩いた理由はモチベーション(動機、目的意識)だ。

 「若い時と比べたらモチベーションを上げるのがすごく難しい。日本代表に入りたい、自分が結果を残したいというのは正直なところ、ない。このチームを強くしたい、応援してくれる人たちのために、という気持ちが強くなる」。名古屋Dで若手に助言し、新潟の初の地区優勝、チャンピオンシップ進出に貢献した。

拡大する写真・図版開幕へ向けてトレーニングする三河の柏木真介選手(シーホース三河提供)

 昨季は新型コロナウイルス感染…

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