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 鼻毛に比べて、処理方法が確立されているとは言いがたい耳毛。刃物のまち・岐阜県関市の老舗カミソリメーカー「ニッケンかみそり」が、職人技を集結して2年がかりで開発した「究極の耳毛抜き」が人気を集めている。

 顔の正面にあり、鏡を見ながら処理ができる鼻毛に比べ、耳毛は処理が難しい。一方で、中高年になると耳毛が伸びて処理に困っている人も多い。

 「世の中には耳毛を気にしている人がいる」という話を聞いた40代の社員が、試しに自分の耳をマイクロスコープでのぞいた。予想以上に耳毛が伸びていた。

 開発を担当した沢田伸司さん(43)は「当社は『きれい』を追求する企業。耳毛をきれいに処理できず困っている人がいるなら挑戦したいと考えた」と話す。

 2017年、開発に着手。最初…

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