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 平井卓也デジタル改革相は30日、医療や教育分野のオンライン対応の規制緩和について、河野太郎行革担当相と関係閣僚による「2+1」の会合をもうけて取り組む考えを示した。

 朝日新聞などのインタビューに答えた。平井氏は「私と河野氏+1で政治家だけで話し合う機会を設ける。十分に話し合った上でターゲットを決めて、ロックオン(追跡)するやり方になる」と述べた。近く田村憲久厚生労働相、萩生田光一文部科学相とそれぞれ会合を持つ予定だという。

 オンライン診療は、新型コロナウイルスの流行期に限って初診から特例的に認めているが、菅義偉首相は恒久化したい考えだ。平井氏は医師のなりすましを防ぐために「マイナンバーカードと医師免許の連携が必要だ」との認識を示し、政府として日本医師会と調整していく考えを示した。

 教育については「学校で1人1台の端末の配備が進んでいるが、配布することで終わってはいけない」と指摘。オンライン教材の活用や学習データの分析について「議論を先導していきたい」とした。オンライン授業を正式な授業日数に含められるようにすることなどを萩生田氏と議論する意向だ。

 インタビューの主な内容は以下の通り。

 ――「デジタル庁」をつくるこ…

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