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 マンションで大麻を栽培したとして、愛知県警は30日、名古屋市瑞穂区白砂町3丁目の会社員森島健太容疑者(38)を大麻取締法違反(営利目的栽培)容疑で現行犯逮捕し、発表した。関連先の捜索で、フィリピン国籍のアルバイトの女(38)も同法違反(営利目的所持)容疑で現行犯逮捕した。県警は2人の認否を明らかにしていない。

 薬物銃器対策課によると、森島容疑者は9月30日、同市中川区のワンルームマンションの一室で、大麻草1株を栽培した疑い。県警はこの部屋から栽培中の大麻草約30株、肥料やライトなどを押収した。

 関連先の捜索で現行犯逮捕されたのは、モリタ・チングビ・ジョアン・エスピノッサ容疑者。同市中区の集合住宅の一室で、乾燥大麻数十グラムを所持した疑いがある。