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 全国高校駅伝競走大会の県予選会(県高体連など主催)が10月31日、日高川町であり、男子は2時間12分14秒で、女子は1時間12分39秒でともに智弁和歌山が優勝した。男子は2年連続2回目、女子は初。12月20日に京都市である全国大会に出場する。

 男子は7区間(42・195キロ)で、13チーム(ほかオープン参加が3チーム)が出場。智弁和歌山は2位の和歌山北と競り合った。5区の走者にたすきをつないだ時は2秒差。主将の北山諒太選手(3年)は「和歌山北とは心理戦になり、全体的にペースがつかめなかった。5区間で前に出ることができて良かった」と話した。

 女子は5区間(21・0975キロ)で、9チームが走った。創部4年で初優勝を果たした智弁和歌山は、終始先頭でたすきをつなぎ続けた。主将の福居夏帆選手(3年)は「去年は2位で、1位との差を見せつけられた。創部からずっと目指していた優勝をやっと果たせてうれしい」と振り返った。

 男女を指導する倉本健太顧問は「アベックなんて出来すぎだがうれしい。コロナでインターハイ予選などがなくなり、目標設定が難しかった。都大路に向けて調整していきたい」と意気込んだ。(西岡矩毅)

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 【男子】①智弁和歌山2時間12分14秒②和歌山北2時間13分11秒③田辺工2時間17分30秒④日高2時間24分5秒⑤和歌山工2時間24分31秒⑥南部2時間25分32秒

 【女子】①智弁和歌山1時間12分39秒②和歌山北1時間14分37秒③海南1時間22分54秒④向陽1時間25分26秒⑤日高1時間25分37秒⑥和歌山商1時間26分20秒

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